ETCカードの利用履歴・料金を調べる方法|登録手順も解説

ETCの利用履歴紹介サービス・登録方法 ETC

ETCの利用履歴ってどうやって調べたらいいの?

ETCでの利用料金ってどこで確認するの?

高速道路において多大なメリットを享受することができるETCカード。

少しでも節約効果を高めたい方にとっては必須のアイテムと言えます。

さて、節約への意識が高い方であれば、ETCの過去の利用履歴もきちんと管理・把握しておきたいと考えることでしょう。ETCカードの利用履歴を調べるには、どのような手順を踏めばいいのでしょうか。

当記事では、ETCの利用履歴や料金をチェックする為に

  • ETCの利用履歴を見る方法
  • ETC利用料金の照会
  • 紹介サービスへの登録方法

上記のことについて詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ETCの利用履歴・料金を調べる方法

ETCカードを普段使いしている方の中にも、利用履歴をきちんと把握していない方もいるかと思いますが、ETC利用照会サービスというものに登録することによって、過去の利用履歴を調べることができるのです。

ETC利用照会サービス

ETC利用履歴がわかる

» ETC利用照会サービス

毎回、料金所でもらえる領収証を控えていなくとも、一括して管理ができるので非常に便利ですよ。

ETC利用照会サービスとは?

ETC利用照会サービスとは

ETCの利用状況がわかる!

ETC利用照会サービスとは、ETC利用時の料金や走行区間などの利用証明書、利用明細をネット上で確認できるサービスのことを言います。

ネット上でデータとして確認できるだけでなく、プリンターで印刷して紙媒体で管理しておくことも可能です。

過去15ヶ月前までのデータをさかのぼって抽出することができますが、15ヶ月以上保存しておきたい場合は、こまめに抽出し、利用履歴を残していくと良いでしょう。

登録の前に車載器管理番号を調べておく

好きな時にサクッとETCの利用履歴を確認できるシステムは嬉しいですよね。

早速、登録しようと思っている方もいるかと思いますが、その前に、多くの方がつまづいてしまう点について説明しておきましょう。

それは、ETC利用照会サービスへの登録時に入力が求められる車載器管理番号です。これが何の番号かがわからず、登録を途中で諦めてしまう方もいます。

※事前にETCマイレージサービスに登録済みの方は、マイレージIDとパスワードを入力することで、車載器管理番号の抽出が可能。

車載器管理番号とは、ETC車載器ごとに個別に発行され、本体ラベルに製造番号などと合わせて印刷されている番号のことを指しています。

つまり、ETC車載器を確認すれば、番号を知ることが可能なのですが、車載器の取り付け方によっては、番号が隠れて見えなくなっているというケースもあります。

いちいち取り外しをしないといけないのはちょっと面倒ですよね。

その場合は、ETCセットアップの控えから、車載器管理番号を調べましょう。

5桁・8桁・6桁の計19桁の番号が控えに記入されているはずです。ETCセットアップの控えは、車検証と一緒に保存されている方が多いのではないでしょうか。

ETCマイレージサービスへの登録方法は『ETCカードをETCマイレージに登録する方法・手順|有料道路での還元率やお得さは見逃せない!』の記事にて詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

ETC利用照会サービスへの登録手順

さて、車載器管理番号を把握したらいよいよ登録です。

以下の流れに沿って、手続きを進めていきましょう。

  1. ETC利用照会サービス『公式ホームページ』にアクセス
  2. ページ上部にある「新規登録」を選択し、右下にある「次へ」をクリック
  3. 利用規約に同意し、PCで確認できるメールアドレスを登録して仮登録を完了させる
  4. 登録したメールアドレスに送付されてくるURLからジャンプし、本登録へ
  5. 以下の内容を入力していく
  6. ユーザーID(好きなIDを設定する)
    ・パスワード(好きなパスワードを設定する)
    ・ETCカード番号
    ・上記ETCカードによる利用年月日
    ・車載器管理番号
    ・車両番号4桁(ナンバープレートの4桁)
    ・秘密の質問と答え

この過程において、注意すべき点を以下にまとめていきます。

ETC利用照会サービスの登録に際する注意点

まず、ETC利用照会サービスのトップページにも注意書きがありますが、以下の内容に目を通しておいてください。

過去15ヶ月以内に少なくとも1回(ETCコーポレートカードの場合は過去62日の間に少なくとも1回)、登録するETCカードを利用しての無線通行をしている必要がある

ETCカードを利用する前に、ETC利用照会サービスに登録することはできないということですね。対象期間内に1度でも利用した後に、登録作業を進めましょう。

次に気をつけておきたいことが車載器のセットアップです。

  • 車載器が正しくセットアップされている必要がある

セットアップって何?」と疑問に思っている方のために、簡単にここで解説を加えておきましょう。

ETC車載器のセットアップとは?

セットアップとは、車両情報を登録することを意味します。

一般的には、車載器を購入した店舗でセットアップ手続きをしてもらえるため、細かいところまでを気にする必要はありません。

あなた自身がすべきことは、車検証を持参の上、セットアップ申込書(店舗で受け取り可能)に必要事項を記載するくらいですよ。

  • 本登録完了後、明細を確認できるようになるまで、4時間程度の時間が必要

登録した直後に明細を確認することはできません。時間にはできる限り余裕を持って、登録作業を済ませておくのがベターですね。

続いて、本登録における記入内容について、注意事項をシェアしていきましょう。

ETC利用照会サービスの注意事項

ETC利用照会サービスへの登録においてユーザーIDとパスワードに関しては、あなた自身が好きな文字の羅列を決めます。

いずれに関しても、4〜12文字の半角英数字が条件です。

次に、ETCカードによる利用年月日に関してですが、前述の通り事前に最低でも1回以上の利用がなければ、そもそもETC利用照会サービスに登録することができません。

複数回の利用がある方の場合は、いずれか1回分で構わないので、任意の利用日を記入しましょう。

ちなみに一度ID登録が済めば、ここで入力したもの以外の車両や車載器を使った走行分についても照会が可能となります。複数の車を乗り分ける場合でも、そのうち一台のものを申告するだけで問題ありません。

秘密の質問と答えは、ユーザーIDやパスワードがわからなくなってしまった場合に必要となる情報です。

大抵の方は、質問がわかれば答えも瞬時に出てくるかと思いますが、ここでおさえておきたいのは、秘密の質問も複数の選択肢から選ぶ必要があるということです。

つまり、どんな質問にしたかも含め、覚えておく必要があります。

もちろん、ユーザーIDとパスワードを失念しないようにしっかりと管理しておくことが最も重要であることは言うまでもありません。

以上を踏まえ、最後の注意点ですが、以下の条件が満たされていないと、正しく登録を完了することができないようになっています。

  • ETCカードによる利用年月日の項目で申告した日付に、登録したETCカードでETC無線通行をした記録がある
  • その際にカードを挿入していた車載器の管理番号が記入したものと一致している
  • 車載器のセットアップ情報に登録されているナンバー(車両番号)も、記入したものと一致している

当然ではありますが、利用年月日や番号などに関しては、適当な記入では申請が通らないということですね。ちなみに、そもそも利用したタイミングを思い出すことができない場合には、どうすれば良いのでしょうか。

そんな時には、ETC利用履歴発行プリンターを利用しましょう。

こちらはパーキングエリアやサービスエリアの他、オートバックスの一部店舗に設置されており、持っているETCカードを読み取らせることで、過去100件までの利用明細を印刷できますよ。

クレジットカードの利用履歴でもチェックできる

ETCカードの利用履歴を調べる方法として、クレジットカードの利用履歴で確認するという方法もあります。

しかし、クレジットカードでの利用履歴確認方法だと、料金しかチェックできません。

  • 利用料金しか確認できない

もしETCの利用履歴(走行場所等)まで調べたい場合には、先ほど紹介したETC利用照会サービスを活用しましょう。

ETC利用照会サービス登録方法まとめ

ETC利用照会サービスに登録しておけば、ETCの過去の利用履歴を15ヶ月分までさかのぼることができます。CSVやPDFで抽出できるのみならず、プリントアウトにも対応しているのが嬉しいですね。

なお、本サービスは、すでに最低1回以上ETCレーンを利用している必要があり、利用年月日などの情報が必要となる点には注意が必要です。

利用した日をどうしても思い出せない場合は、パーキングエリアやサービスエリア、オートバックスなどに設置されているETC利用履歴発行プリンターを利用することで、過去の利用明細を印刷することができますよ。

お金の管理を徹底していきたい方はぜひ、本記事を改めて振り返っていただき、ETC利用照会サービスを活用してみてくださいね。

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